皆に生かされている存在だと思えるか
- aiko059
- Aug 3, 2025
- 3 min read
隔週で座禅と仏教についてのセミナーに参加しています。
今日はその中でも、自分をどのように見ているか、と言う話題です。
全ての人が、自分に対するイメージを持っています。
そしてそのイメージ通りに人生は動いていきます。
だからこそ、無意識にある自分のイメージを制限する考えを改めることが重要で、その制限を外すことで人は全く違う自分を見出し、すむところを変えます。
例えば、私にとっては「この家は私のパートナーが気に入って買ったものだから、自分には責任はない」という無意識の考えがあることに気づきました。
その考えを、さらに玉ねぎの皮をむくように内部に迫っていくと、「この家への責任を負わされることになるから、収入は少ない方がいい」と思っていることがわかりました。
こんな無意識があったのでは、どんなに事業を頑張っても、自分がブレーキを踏んでしまっているのです。これでは事業は上向きません。
そこで、この考えを捨て、積極的に家に対してのオーナーシップを持つために、自分の好きな空間を作っていくことにしました。自分の好きな絵を選び、飾り、ペンキを塗り替え、家具を変える。「失ってもいい家」から「失いたくない家」に変換させました。
それによって、「自分の家」の感覚が増し、積極的に責任を負いたい、という考えが少しずつ芽生え、同時に収入をもっと伸ばさなければ、という考えに至りました。
これが事業のガラスの天井を外した瞬間です。
無意識に入り込み、自分を変化させることに成功しました。
翻って、今日のセミナーは、その上を行く「生かされている自分」を感じることでした。
無意識が、「自分の人生、どうなってもいい」と考えているのか、あるいは、
「天から与えられた使命がある。それを、達成するための人生」と考えているのか。
それによって、あなたの自分へのイメージが変わるでしょう、と言う話です。
自分だけの人生と考えるか、あるいは、
皆に生かされている自分、天から使命を与えらえており、それを果たしに来た自分、
と考えるか。
後者は公としての自分を見つめるきっかけになります。
自分はどんなに大きなことが出来るか。
社会に対して、自分だけしかできないことがある、と気づけるか。
今回は、経営者や管理者にとって、自分を「生かされている自分」として見る視座の転換を提言したいと思って、このお話を取り上げました。
言ってみれば、これ以上、高い視座の自分はありません。
最高に高い視座から自分のイメージを作り、それを無意識に浸透させてください。きっと、あなたの仕事の仕方が変わります。そしてあなたの組織が変わるはずです。



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