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皆に生かされている存在だと思えるか

隔週で座禅と仏教についてのセミナーに参加しています。

今日はその中でも、自分をどのように見ているか、と言う話題です。


全ての人が、自分に対するイメージを持っています。


そしてそのイメージ通りに人生は動いていきます。


だからこそ、無意識にある自分のイメージを制限する考えを改めることが重要で、その制限を外すことで人は全く違う自分を見出し、すむところを変えます。


例えば、私にとっては「この家は私のパートナーが気に入って買ったものだから、自分には責任はない」という無意識の考えがあることに気づきました。


その考えを、さらに玉ねぎの皮をむくように内部に迫っていくと、「この家への責任を負わされることになるから、収入は少ない方がいい」と思っていることがわかりました。


こんな無意識があったのでは、どんなに事業を頑張っても、自分がブレーキを踏んでしまっているのです。これでは事業は上向きません。


そこで、この考えを捨て、積極的に家に対してのオーナーシップを持つために、自分の好きな空間を作っていくことにしました。自分の好きな絵を選び、飾り、ペンキを塗り替え、家具を変える。「失ってもいい家」から「失いたくない家」に変換させました。


それによって、「自分の家」の感覚が増し、積極的に責任を負いたい、という考えが少しずつ芽生え、同時に収入をもっと伸ばさなければ、という考えに至りました。




これが事業のガラスの天井を外した瞬間です。


無意識に入り込み、自分を変化させることに成功しました。




翻って、今日のセミナーは、その上を行く「生かされている自分」を感じることでした。




無意識が、「自分の人生、どうなってもいい」と考えているのか、あるいは、

「天から与えられた使命がある。それを、達成するための人生」と考えているのか。


それによって、あなたの自分へのイメージが変わるでしょう、と言う話です。



自分だけの人生と考えるか、あるいは、


皆に生かされている自分、天から使命を与えらえており、それを果たしに来た自分、

と考えるか。



後者は公としての自分を見つめるきっかけになります。


自分はどんなに大きなことが出来るか。


社会に対して、自分だけしかできないことがある、と気づけるか。



今回は、経営者や管理者にとって、自分を「生かされている自分」として見る視座の転換を提言したいと思って、このお話を取り上げました。


言ってみれば、これ以上、高い視座の自分はありません。


最高に高い視座から自分のイメージを作り、それを無意識に浸透させてください。きっと、あなたの仕事の仕方が変わります。そしてあなたの組織が変わるはずです。





 
 
 

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