top of page
2025年版セクシャルハラスメント認証コース。
Bystander Preventionに加え、新しいケーススタディを追加した最新版。州で義務付けている「セクハラ、パワハラ研修」が日本語で受講できます。(英語版もあります)。
管理者向けに州が定める内容を全て網羅しており、すべてを修了すると各州に提示できる修了書がダウンロードできます。1時間42分。「セクハラ、パワハラ研修2025年版」
2025 Japanese-language Sexual Harassment Certification Course.
This is the latest edition with new case studies and also covers Bystander Prevention. The state-mandated Sexual Harassment and Power Harassment Training is conveniently available in Japanese and in English.
The course covers all state-mandated content for managers, and upon completion of the entire course, you can download a certificate of completion to present to your state. 1 hour, 42 minutes. Recorded in 2025.

カリフォルニア州で義務付けられている” Workplace Violence Prevention” (職場暴力防止コース)は、従業員が暴力、脅迫、ハラスメントを認識し、それを回避し、適切に対応するための研修を提供し、従業員を保護することを目的としています。
米国では、2021年に国立労働安全衛生研究所(NIOSH)が報告したところによると、職場での暴力による死者は761人、負傷者は260万人にのぼりました。これらのうち、85%の死亡事故は強盗が原因です。
2020年には職場での暴力により20,050件の負傷と392件の死亡が発生し、そのうち半数以上(53%)が従業員や取引先など、知っている人によるものでした。
このような事件は、生産性の低下、法的費用、医療費などで米国の企業に年間2,500億~3,300億ドルの損失を与えているとされています。
このコースは、リスクの認識し、事態のエスカレーションを防ぐ技術、そして事件や勃発の可能性に対して迅速な報告を奨励することで、安全な職場環境を作ることの重要性を強調しています。
コースの目次:
❖ カリフォルニア州上院法案553号 (SB 553)
❖ 職場暴力防止計画 (WVPP)
❖ 「職場暴力」の定義
❖ 傍観者介入: 5つのD
❖ 記録保持の要件
❖ 従業員が負傷した場合
❖ アクティブシューターシナリオ
❖ ベストプラクティスの概要
所要時間:1時間
言語:日本語、英語
bottom of page