1. コンサルティングフェーズ

• 提供されたマニュアル、コンプライアンス資料、業界規制などの資料を読み込み、Eラーニングによって何を達成したいかを話し合います。

• Eラーニング全体の構築、全体の長さ、インタラクティブ度、ビデオ、アニメーション挿入の度合いなどの話し合いを持ちます。

• 見積もりを作成、提出します。

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2. ドラフトフェーズ

• 提供された資料をEラーニングにおける教材に転換。

• その会社にとってよくあるケース事例を収集、挿入し、社員にとって緊急性、親和性があるEラーニング教材になるようにドラフト制作をします。

• ドラフトのレビュー。レビューいただいた後、ドラフトに修正、加筆を加え、正式なEラーニング制作に入ります。

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3. 制作フェーズ

• 文章、ナレーション、BGM、ビデオなどを挿入。インタラクティブ機能とアニメーションビデオの制作、テスト問題などを製作して挿入します。

• 2回のレビューを得て、修正を加え、納入となります。

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4. 納入の種類

• 受講者に受講修了書をプリントアウトしていただくリンクでの納入

• 社員一人一人の受講管理ができるLMS (ラーニングマネジメントシステム)にアップロードして納入。